九州国際事業協同組合は、平成17年の創立以来、多くの企業様と外国人技能実習生の橋渡しをしてきました。しかし当組合が自負しているのは、単なる歴史の長さや、企業様に送り出してきた人数ではありません。企業様からは、「実習生を受入れてよかった」。技能実習生からは、「日本に来てよかった」といっていただけるように、現地での面接から、教育、受入れ後のフォローにいたるまで、一貫して「質の高さ」にこだわったサポートに力を注いできました。なぜ当組合が送り出した技能実習生たちは、職場にすぐに溶け込み、よく働くのか。多くの企業様から支持を集め続けているのには、理由があります。
九州国際事業協同組合とは現地面接では、当組合独自の協調性や勤勉さを見抜く独自の試験と、担当職員の豊富な経験で、将来性のある採用を実現しております。
詳細はこちら送り出し機関での日本語・習慣指導は、日本での経験を持つ元実習生のなかから、日本語のレベルや人柄などで選ばれた教官が指導を担当しております。
詳細はこちら当組合は自前の研修施設を備えており、教室や生活のための寝室、その他生活施設を完備し、実習生たちにほぼ1日中寄り添いながら日本語や生活習慣を教えていきます。
詳細はこちら実習生を職場に送り出す際、最初の数日間、職員が自ら実習生とともに職場に入って、同僚の皆さんとの橋渡しを行ったり、職員が実習生全員とこまめに連絡がとりあえる体制を整えております。
詳細はこちら当組合は、福岡県内の多くの事業者に経営指導などを行っている商工会と、その会員企業様からの様々なご相談に対応し、地域の活性化に努めています。
詳細はこちら「外国人技能実習制度」への関心が年々高まると同時に当組合への講演依頼も増えてまいりました。様々な団体や企業で講演や勉強会も行っております。
詳細はこちら九州国際事業協同組合が選ばれる理由を、動画でご紹介します。
外国人技能実習制度は、外国の技能実習生が日本の企業で働き、産業・職業上の高い技能等の修得・習熟し、その国の経済発展を担う人材育成を目的として創設された国際協力のための制度です。日本の国際協力・国際貢献の重要な一翼を担っております。
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